【不動産投資】法人化を考える時の勉強に使えるオススメの本3選 

【不動産投資の勉強に使える】オススメの不動産投資の本

本 不動産投資

これまで、仕事で不動産広告のプロとして15年間不動産業界に関わり、延べ千社以上の様々な不動産会社の方々とコミュニケーションをとってきました。

そして現在、複数の不動産投資物件を法人で所有し、運用してきています。

それらの過程の中で、これまで100冊以上の不動産投資関連の本を読んできました。

このブログ記事では、不動産投資に関する本を、投資に実際に役立つという観点から紹介していきます。

この記事を読めば「不動産投資」をもっと知りたくなります

この記事を読み終えると、実際に投資に役立つ不動産投資本を知ることができます。

そして「不動産投資」についても、もっと知りたくなります。

【不動産投資】法人で取り組むメリット

物件とコスト

不動産投資を本気で進めていき、規模を拡大していく際には、「法人化」の検討は避けて通れないでしょう。

なぜなら、規模拡大すればするほど、

・節税できる
・経費が使える 
・相続もしやすくなる

というメリットが大きく効いてくるからです。

・法人化はいつしたら良いのだろう?
・株式会社、合同会社、それぞれのメリット・デメリットは?
・個人で始めてしまったとして、途中で法人化したくなった時のリスクは?

このような疑問、湧いてきますよね。

そこで「不動産投資と法人」について、まとまった知識と考え方が学べる本を3冊、紹介します。

【不動産投資】法人化を考える時の勉強に使えるオススメの本3選 

勉強の本

とにかく妻を社長にしなさい』本気でお金持ちをめざす人のプライベートカンパニー活用術:坂下仁 著

プライベートカンパニー設立のすすめとして一世を風靡した「いますぐ妻を社長にしなさい」の続編。

↓「いますぐ妻を社長にしなさい」はこちら↓

前著ではほとんど触れられていなかった、プライベートカンパニーを作るにあたっての具体策が書かれています。

・贅沢な「浪費」と必要な「消費」の違い、考え方
・妻が社長の会社の作り方と「合同会社」のすすめ
・プライベートビジネスの選び方

・「不動産投資業」のすすめ
・妻の理解と協力を得るための説得術

投資を始めるにあたってまず必要となる「種銭」の貯め方

会社の形態としての「合同会社のメリット」

「家族を巻き込む」ことの重要さ。

そして根底にあるのが、「生活を楽しむ」こと。

家族の、何よりも妻の理解を得るためにここまで心を砕いていることを力説している本は他に類を見ません。それがまた、この本の中身のリアルさを増しているのです。

投資の目的を「家族と平和に楽しく過ごす」ことと置くならば、このやり方で手間暇かけ心を砕いても、充分にその労力に見合うと思います。

また、相続不動産賃貸業のやり方などにも程よく触れていて、平易に書かれている本ですが、とてもバランスの良い、学びの多い内容となっています。

サラリーマンこそ自分株式会社をつくりなさい 』1000万円生活を謳歌する:吉川英一 著

こちらは、先ほど紹介した『とにかく妻を社長にしなさい』とは考え方が少し異なっていて、

・自分で自由にやっていけるようにすることを最優先に考える
・自分の人生を取り戻す

という主張がベースにあります。

こちらの本は以下の構成となっています。

・サラリーマン、雇われ人であり続けることの危うさ、難しさ
・メリット、デメリットを踏まえた上での法人化の優位性
・ストック型ビジネスである不動産賃貸業のすすめ
・とにかく自分が心から楽しめる仕事をすること

生命保険や小規模企業共済と中小規模倒産防止共済の活用

社宅として自宅購入を行うメリット

など、実体験をもとに具体的なテクニックが詳しく書かれています。

賃料収入からの充分なストック収入をベースに、宅建免許を取り、仲介業でフロー所得を得ているバランスの良さ

を実現している著者の姿がとても参考になりますし、考え方として非常に真っ当だと思います。

やや、

・株式会社の形態が良い
・一人でやるのが良い

と決めつけているような嫌いはありますが、それ以外はなるほどと思える内容でした。

『いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!』サラリーマンが給料の上がらない時代にお金を残す方法:石川貴康 著

サラリーマンへのプライベートカンパニー設立のすすめ、の本です。

・サラリーマンだけでいく危うさ
・プライベートカンパニー立ち上げて戦略的にお金を残す
・サラリーマンとしての控除使い切り、メリットを享受する

この考え方をベースに、

・プライベートカンパニーは個人事業主としてでも構わないので立ち上げる事
・そしてゆくゆくは法人設立をすること

をすすめています。

具体的には、

・配偶者を従業員に
・配偶者を経営者に
・親を経営者に

というパターンを紹介。

不動産投資を軸に、

「会社をつくりお金を残すこと」

を様々な記述で具体的なやり方を伝えてくれています。

論理が明快で、内容が良く整理されていて細かくとてもわかりやすい構成となっています。

著者がコンサルタントだからということもあるのでしょうか。

そして、著者本人が様々な苦労をした背景も含め、

サラリーマンこそプライベートカンパニー設立をしよう!

という熱い想いをひしひしと感じさせます。

【不動産投資】法人で取り組む際のポイント

不動産投資と収益

最初に個人で始めた場合、後で法人化した際の物件の名義変更をしようとすると、それはそれでかなり大変でしょう。

将来も不動産投資事業を継続していくことを考えれば、初めから法人で取り組むことをおすすめします。

・目指す会社規模を決める
・ビジネスを大きくしない場合、合同会社で最小限にコストを抑える
・人を雇い入れる、ビジネスを大きくするつもりなら株式会社

法人の形態としては、

サラリーマンと併用で資産管理会社で行く、あるいはビジネスを大きくしない、ということであれば、合同会社をオススメしたいと思います。

不動産投資初心者が危険な目に陥らないために【実践編】

様々な不動産

サラリーマンの副業が推奨されている昨今。今後その副業推奨の流れが止まることはなく、むしろ加速する一方でしょう。

勤めている会社や組織に依存しすぎず、自分の足で立つ基盤作りが、誰にとっても望まれている世の中。

そんな中で有力な副業の選択肢の一つが「不動産投資」です。

サラリーマンが不動産投資で危険な目に陥らないために。

様々な情報を収集し、よく学ぶよう、自ら動き行動していくことが重要です。

ですので、様々な不動産会社と営業マンと会い、様々な投資手法や物件情報を収集して比較して検討を進め、最適な物件を選ぶように行動していってみてください。

法人設立を考えたら

このブログでも触れてきたように、不動産投資を本気で行なっていこうとするのであれば、遅かれ早かれ、いずれ考えていくことになるのが法人設立です。

法人設立については、こちら記事も参考にしてみてください。

【不動産投資・サラリーマン・副業】法人を設立し不動産投資を始めてみよう

【不動産投資・サラリーマン・副業】5棟10室基準:初めから法人での不動産投資を勧める理由

法人設立のためには、まずは法人のつくり方の調査や手続き方法を知ることが必要です。

法人作りは時間と手間とお金がかかります。自分でやるのはとっても大変ですが、非常に勉強になるので、一度やってみるのもおすすめです。

もし、法人設立の方法をプロに相談したい、ということでしたら、こちらの法人設立相談サービス「シェアーズ」に一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?

登記、開業届、社保、新規開業時の手続きならシェアーズ

また、税理士をお探しならこちらのサービス【税理士紹介ネットワーク(Tax-concierge)】もおすすめです。

税理士紹介ネットワークなら、経験豊富な税理士を紹介します!

不動産投資の情報収集を始めてみましょう

それではさっそく、不動産投資の情報収集を始めてみましょう

こちらも時間がかかることですので、大変ですが、並行して情報取集のアクションを開始しておきましょう。

どんなタイプの投資用物件を買うと、どういう税金や経費がかかり、収益がどのように残るのか。

いろんな投資用物件タイプについて具体的に理解できるようになると、それぞれの投資用物件の特質を比較検討できるようになり、不動産投資についてより詳しく理解できるようになります。

「不動産投資用物件タイプ」や「投資用不動産会社」についての具体的な詳細は、この下のリンクや紹介記事から見ていくことができます。

マンション不動産投資

不動産投資の代表選手がワンルームマンション投資です。ワンルームマンション投資には中古マンション投資新築マンション投資があります。

中古、新築、それぞれにメリット・デメリットがありますので、その詳細は以下の記事を参考にしてみてください。

【中古区分マンション不動産投資】小資金で取り組める不動産投資の注意点

【新築区分マンション投資】初心者サラリーマン投資家にオススメしない理由

築古戸建投資

築古戸建投資を行う場合は、SUUMOやアットホームといった一般的な検索サイト、楽待や健美家といった不動産投資ポータルサイト、そして地域の不動産会社などとコンタクトをとり、丹念に物件を探す行動が必要です。

そうして掘り出し物を見つけることに努力を注ぎ、個別性の高く、様々なリスクの隠れている物件情報を見極める目利き力を磨き上げていきましょう。

こちらの

【築古戸建不動産投資】サラリーマンが失敗を避けるための3つのポイント

を参考にしてみてください。

新築戸建投資

次いで新築戸建です。新築戸建投資物件を専門で取り扱っている会社はそんなに多くはありません。安く建築できるハウスメーカーを探し、問い合わせしてみると良いでしょう。

専門で投資用新築戸建を取り扱う会社には飯田グループホールディングス一建設(はじめけんせつ)があります。こういった専門的に扱っているハウスメーカーにも一度問い合わせてみてもいいでしょう。

アパート投資、土地活用

アパート投資を取り扱う会社はたくさんあります。

まずは気になる会社の資料請求から情報収集を始めてみると良いでしょう。

一括不動産投資無料相談【Oh!Ya(オーヤ)】では、最大で12社の資料を一括で請求することができます。詳細はこちらの記事から確認が可能です。

また、土地を持っている、土地の購入からアパート建設を考えたいのであれば、土地活用サービスを取り扱う会社の資料請求から始めてみましょう。

その詳細は以下の記事を参考にしてみてください。

また、こちらの記事ではサラリーマン投資家がアパート投資に取り組む際の注意点を紹介しています。参考にしてみてください。

資金少なめ・利回り重視の不動産投資【中古アパート不動産投資】の注意点

【新築アパート投資】サラリーマン投資家が失敗を避けるために注意すべきこと

マンション、アパート、戸建以外の不動産投資

不動産投資にはワンルームマンション、アパート、戸建投資以外にも様々な手法があります。

金額は大きくなりますが、中古マンション一棟投資や、アメリカ不動産投資など。

また小さな金額では小口不動産投資もあります。

その詳細はこちらの記事を参考にしてみてください。

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